Field of Dreams

レッドシャークスは東村山市少年野球連盟に所属する少年野球チームです。
創部以来「元気に楽しい子供たち」をモットーに日々練習に励んでいます。


&監督の日々のつぶやき

権利と義務

『Number』という雑誌を見ていたら、アナハイムエンゼルスの大谷翔平選手の記事に目が止まりました。


一番好きな言葉は何?」という質問に大谷選手は「今、思いつくのは 権利と義務ですかね」と答えます。思いがけないカタイ言葉に戸惑いながらインタビュアーが質問していくと、花巻東高校の佐々木監督から教えられた言葉だと言います。


花巻東高校では、佐々木監督が入学するとまずこの話をされるそうです。



以下引用します。


「権利と義務」とは、試合に出ている選手は全ての部員を代表しているという価値観から派生している。スタンドで応援しているのはベンチに入れなかった部員たちだ。

そしてベンチにも試合に出られない選手がいる。100人を超える部員の中で、甲子園ならベンチに入れるのは19人。試合に出られるのは9人。グラウンドに立たなければ、選手は全力疾走することさえできない。

その出られない部員達にも、応援してくれている家族がいます。



大谷選手の説明は続きます。


バッターが打ってボールがグラウンドに転がった時、初めてバッターに一塁まで全力で走る権利が生まれる。…中略… こうして目に見える形で果たさないと(走ることのできない人に対する義務は)伝わらないと監督からはよく言われました。


「今日はやりたくないな」と思う日であっても、何かそういう言葉が一個、ポンとあるだけで違ってきます。「自分がやらなきゃ」って思えたり、「こういう環境があってこそできるんだから」と思える。そう考えれば、どんな場面でも正しく振る舞えるのかなと思います。


大谷選手が1塁まで全力疾走するのには、こういう理由があったのですね。


シャークスの選手も参考になりますね。


そこに責任が生まれます。

自分がやらなくてはと・・・

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